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メール認証2025-02-15

SPFレコードとは?メールなりすましを防ぐDNS設定を解説

SPFDNSメール認証なりすまし対策

SPFとは

SPF(Sender Policy Framework)とは、メールの送信元が本物かどうかを確認するためのDNS設定です。「このドメインからメールを送っていいサーバーはこれだけですよ」と宣言する仕組みです。

例えるなら、会社の受付に「この名刺を持っている人だけが正社員です」というリストを置くようなものです。リストに載っていない人が会社名を騙っても、受付で見破ることができます。

なりすましメールの脅威

実は、メールの送信元アドレスは簡単に偽装できます。技術的には、誰でも他人のアドレスを名乗ってメールを送ることが可能です。

なりすましメールによる被害例:

SPFを設定することで、受信側のメールサーバーが「このメールは本当にそのドメインから送られたものか」を検証できるようになります。

SPFレコードの書き方

SPFレコードはDNSのTXTレコードとして設定します。基本的な書き方:

v=spf1 ip4:203.0.113.1 include:_spf.google.com ~all

各部分の意味:

allの前につける記号の意味:

SPFレコードの確認方法

設定したSPFレコードが正しく反映されているか、以下の方法で確認できます:

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